ポイント数計算
戸口から見た図 |
横から見た図 |
上から見た図 |
(床材:特に記載のない場合は木) |
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1)ループ締め / コイル6トン:(6t−6t x 摩擦係数0.3)÷2.6t (AC105の使用規定強度ダブル)=1.62ヶ所 |
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2)対角線締め / ゴムタイヤ作業車6トン:(6t−6t x 摩擦係数0.5)÷1.5t(AC86 の使用規定強度ダブル)=2ヶ所 |
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3)対角線締め / 床材:鉄、ゴムタイヤ自動車2.5トン:(2.5t-2.5t x 摩擦係数0.3)÷0.9t(AC65の使用規定強度ダブル)=1.95ヶ所 |
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4)対角線締め / 床材:木、 ゴムタイヤ自動車2トン:(2t−2t x 摩擦係数0.5)÷0.9t(AC65の使用規定強度ダブル)=1.11ヶ所 提案→AC65 片側2ヶ所 |
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5)対角線締め / ゴムキャタピラ建設機械10トン:(10t−10t x 摩擦係数0.5)÷2.6t(AC105の使用規定強度ダブル)=1.92ヶ所 |
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6)押さえ締め / ワイヤー・帯鉄の場合と同様に、固縛数が多く要る。 |
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7)ハーネス締め / フレコン袋合計10トン:(中間の荷は移動するが、コンテナ開封時、戸口の飛び出し防止) |
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8)ハーネス締め / フレコン袋合計10トン:(中間位置の荷も固縛) |
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9)クロス(たすき)締め / フレコン袋合計10トン:
(中間位置の荷は移動するが、コンテナ開封時、戸口際の飛び出し防止、但し、輸送中にたすきの間から上段の荷が飛び出さないように注意) |
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